AI 仕事なくなる?
photo by newsweekjapan.jp

AI(人工知能)に仕事が奪われる日がやってくる!?Aiの進歩で、なくなる仕事、なくならない仕事があると騒がれています。でも仕事がなくなっても労働者不足の今は、むしろありがたいのではないでしょうか?仕事がなくなるわけではありません。変化するのです。

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人間の「都合」でAI(人工知能)に任されるようになるお仕事!!

まず今現在、日本の労働人口が減っていることを念頭に入れ、人間が「やらなくてもよくなる」お仕事をあげてみますね。

まずは家事。

なぜならその「仕事ぶり」が「完璧」でなくても、苦情が出にくいからです!

意外だと思いますか!?

でも、すでにお掃除ロボットとか、たたんでくれる洗濯機とかAI(人工知能)家電が開発されていますよね。

でも、現段階では、人間がやった方が効率がいいのです。

それでも「家」では充分です。

人間が仕事をしたり、出掛けている間にしてくれるので、人間は大助かりです。

ちょっとホコリが残ってても、たたみかたが変でも「家電」に文句を言ったりしないですよね。

でも、これを「仕事」としてやると完璧でなくてはなりません。

そんなすごいAI(人工知能)を作るのにはお金がものスゴくかかりますよね。

そんな訳で、一番早く「普及」するのは、というかすでにしていますが「家事ロボット」です!

次に早朝や深夜の仕事や、危険な場所、
そして人間が働きにくい環境での単純作業ですね。

人間には深夜手当てが必要ですし、政府が「長時間労働」対策に乗り出している今、むしろ必要とされるでしょう。

例えば、コンビニの深夜から早朝のレジ係。

レジはかごに入った商品をカメラやセンサーで「見て」会計をします。

すでに研究が進んでいます。

深夜のコンビニは時々、強盗の標的にされるため、安全面も考えると人間よりもAI(人工知能)のほうが都合がいいですよね。

インターネットにつながって、素早く気付かれることなく通報ができるようにもなるでしょう。

そして病院の夜間の巡回。

人型ロボットがわざわざ病室を回る必要はありません。

病室にあらかじめたくさんのセンサーやカメラを設置しておくのです。

患者さんの体温や体勢などを
AI(人工知能)にチェックさせておいて、何か異常があった時に仮眠中の看護師さんやお医者さんを起こすようにします。

医師、看護師ともに不足しているので、これも大助かりですね。

同じ理由で施設警備員も人ではなくなるかもしれません。

今でもすでに監視カメラによるチェックが行われていますが、これを人間からAI(人工知能)にするのです。

そして何か異常があれば警察や警備会社に連絡します。

最終的には人間が必要ですが、従来よりは少なくてもよくなります。

人間が働きにくい環境での作業というのは、暑い、あるいは寒い環境です。

ご存知でしょうか?

労働安全衛生法において「事務所」の室温は17度から28度が望ましいとされていますが、「事務所」以外ではまったく規制がありません!

パン屋さんでは、パンを発酵させるために、クーラーの最低温度を決めている上にオーブンがずっと熱を発してとても暑いです。

冷凍食材の加工工場では、冷凍状態を維持しながら加工することもあり、とても寒いのです。

パンは、大きなパン工場ではすでに、機械による製造が行われているから難しくないですよね。

冷凍食材の加工も、単純作業ならできるようになるでしょう。

最後は危険な場所での作業。

これも、消防の自動放水車やドローンでの空撮など、機械の遠隔操作によって人間が直接しなくてもよくなったものもあります。

ただ、遠隔技術がかなり発達しているため、AI(人工知能)が採用されるのは後回しになるかもしれませんね。

AI(人工知能)の台頭でなくなる職業は何?完全にはなくならない?

今現在、研究されている中で、実現しそうなものをピックアップしますね。

AI(人工知能)は記憶や計算が得意です。
なので、会計など、デスクワーク系はAI(人工知能)が有利ですよね。

ただ、全ての仕事を任すのではなく、指示する人間が必要ですね。

「秘書」的な役割になる可能性もあります。

計算をしたり、必要な情報を検索したり、まとめたり、メールを送信したり、メモをとったりします。

「強いAI(人工知能)」が実現していない以上、完全に無人なオフィス、というのは難しそうですね。

やりとりが単調な受付もできそうですね。

ただこちらはシステムが進んでいて、来客者が自分で簡単なタッチ操作でできる物がすでにあるため、AI(人工知能)は必要ないかもしれません。

技術的にはかなり差があっても、人間にとっては指で「操作」するのも声で「操作」するのも、あまり変わらないですよね。

次に、自動運転技術が向上すれば、タクシー、バス、輸送トラックのドライバーはAI(人工知能)に切り替わるでしょう。

すでに自家用車での実装が始まっていますから、これは遠くない未来に実現しそうですね。

居眠り運転も飲酒運転もしないAI(人工知能)は事故を起こしにくいから、人間よりも断然有利ですね。

ただ、完全になくなるわけではないでしょう。

「人間の運転主」の超高級タクシーとか出現しそうです。

後、レジ作業もできそうです。

まだまだAI(人工知能)による「接客」はどこまでできるようになるのか分からないため、単純に「レジ作業」に止めておきます。

商品をセンサーやカメラで識別して、お会計をします。

生鮮食品などあって難しそうですが、そもそもスーパーなどに並べれる商品はある程度「規格」があります。

よっぽど大きさや形が違うものはないため、できるようになるでしょうね。

製造業も、すでに機械化が進んでいます。

疲れもせず24時間働けるAI(人工知能)の方が有利です。

ただし、人間によるチェックは必要です。

また、今現在はものすごく精度が必要なものとかは、人間が手作業で作っているものもあります。

これについては、いつになったらAI(人工知能)が人を超えるのか予測するのは難しいですね。

見てみると、完全な無人化はむずかしそうですね。

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人間の仕事はすぐにはなくならない?でも念のため絶対に「なくならない職」を考えてみよう!

AI(人工知能)はまだまだ未発達なので、そう簡単に人間の仕事がなくなることはありません。

それに、ソフトウェアとしてでなく、AI(人工知能)に人間と同じように働かせようとすると結構お金がかかるのです。

みなさんも「お客様」に商品を紹介しながら、机や棚にも置かずにさっと服をたたむプロフェッショナルな店員さんを見たことがあるのではないでしょうか?

もしAI (人工知能)にその仕事をさせるなら、様々なサイズ、形の服をシワなくたためるようにするには、どれだけのプログラムが必要でしょうか?

たためる洗濯機『ランドロイド』が発売予定ですが、たたむのには結構時間がかかるようです。

もちろん、店員としてAI (人工知能)を活用するためには、人型にしたり、移動可能にして、接客や在庫管理などもプログラムする必要もあります。

ちなみに今現在、完璧なおしゃべりロボットは存在しません。

開発費はどれだけかかるのでしょう?

維持費は?
修理費用は?
電気代は?

そして、さまざまなことをプログラムする必要があるため、巨大なデータベースが必要になるはずです。

そして、実際に店舗内で働くのはインターネットでデータベースにつながった「子機」になるのでしょう。

データベースとなるスーパーコンピュータの開発費、土地代、電気代。

そして、通信料。
人間を雇うのと、どちらが「お得」なんでしょうね。

エネルギーに関しては特に問題です。将来的には、価格か上がる可能性もあるからです。

それらを考えると、人件費の方が「安い」限りは人間の仕事はなくなりません。

小さな会社などは特にそうでしょうね。

まぁ、それでもAI(人工知能)がものすごく発達して、普及したと仮定して「絶対になくならない」お仕事を考えますね。

まずは医療系です。

主に看護師さんとお医者さんですね。

なぜかというと、「絶対に」ある程度の「技術」と「人数」を維持しておく必要があるからです。

東日本大震災の時、多くの看護師さんやお医者さんが怪我人の治療を行いました。

インフラがダメになった状態で、です。
AI(人工知能)には、電気が必要ですよね。

医療措置ができるほどの「高度」なAI(人工知能)にはどれだけの電力とデータベースが必要なのでしょう?

データベースが被災した場合、まったく動かなくなる可能性もあります。

でも人間は乾パンやキャンディーなどをエネルギーとして、電気がなくても治療ができます。

そのような場合に備えて、「国」が人件費などの支援してでも「技術」と「人数」を維持しておく必要があります。

過疎地でのAI(人工知能)病院など「人間」のスタッフのほとんどいない病院ができる可能性はありますが、なくならない職です。

同じように、救助活動をする消防士や自衛隊員はなくならない職ですね。

危険地帯では遠隔ロボットやAI(人工知能)の機械を使うこともあるでしょう。

でも、いざという時のために電気が使用できない状況での作業を想定しなければなりません。

そして、建設業もなくならないと言われています。

災害が起きた時は、緊急で道路を修理したり、仮設住宅を作ります。

そして、インフラを整えていきます。

そして「国」を守る組織として警察や自衛隊も人員を維持しておく必要がありたす。

ハッキングされたらAI(人工知能)は役に立たないどころか有害になってしまいます。

サイバー攻撃を警戒して「本当に大事な」書類はパソコンでは作らず紙に手書きになるだろう、というのと同じ理屈です。

そして「人間」の接客も一部残ります。

もし仮にAI(人工知能)による接客が一般化したとすると、「人間」による接客がプレミア化する可能性があります。

ブランドショップなどが主な就職先になるでしょう。

それだけでなく「わざわざ人間がやっている」ことを売りにする店がでてくるかもしれませんね。

「手縫いの高級マフラー」とか

「手作り高級パン」とか!

人間は強いですね!!

後は「芸術」ですね。

今のところAI(人工知能)は従来のものを組み合わせたりして「作品」をつくることができます。

でも、人間は、人間が創作した、ということに価値を見いだすようになるでしょうから、人間の芸術家はなくならないでしょう。

最後に「職」とするのは微妙ですが「治験」参加者がありますね。

動物実験などをクリアした薬やサプリメントなどを人間でためすのですが、お給料がもらえる場合もあります。

これはAI(人工知能)には絶対にできないですからね。
とまぁ、こんな具合で、なかなか職はなくならないと考えられます。

また、人間の仕事がなくなったとしたら「働かない社会」になるかも、という意見もあります。

つまり、国民に最低限の生活費を支給する社会になるかもしれません。

もしそうなったら、ものすごく嬉しいんですけどね。

まだまだ実現は難しそうです!