ルンバ
photo by irobot-jp.com

AI(人工知能)って、どこで使われているか知っていますか?大きな会社がコマーシャルにAIロボット「pepper」を使ったり、ハウステンボスがロボットホテルを作ったりしていますが、それだけじゃなくて、以外と身近なところに使われているんですよ!!

スポンサードリンク

AI家電時代の幕開け!?2002年「ルンバ」の登場!!

最近は家電にAIが搭載されることも「まれ」ではなくなりました。

掃除機、洗濯機、電子レンジ、冷蔵庫。
洗濯機はすでに「たためる」物も発売されています!

そんな中で、もっとも早く有名になり、普及したのは「お掃除ロボット」ではないでしょうか!?

その代表が『ルンバ』です!

なんと、2002年に登場!

ルンバには接触センサーと赤外線センサーがついていて壁にあたると向きを変え、部屋の中をランダムに動いて掃除をします。

新しい機種では、汚れの多い所を重点的に掃除したり、自ら充電を行える物もあります!

この「ルンバ」のカワイイところは、障害物が多かったりして動けなくなると「悲しげな」音を出し、人間に助けを求めるところです!

そのため「お掃除ロボット」としてだけでなく「電子ペット」として名前をつけたりする人もいるとか!

そんな需要を見込んでか、シャープは、おしゃべりするお掃除ロボット『ココロボ』を発売しました!!

窓拭きロボットやぞうきんがけロボットも開発されていますし、AI家電では一番ホットな部門なのかもしれません!!

シャープ ココロボ
photo by amazon.co.jp

 

AIの自動運転で事故がなくなる!?

日産セレナ 自動運転
photo by carview.yahoo.co.jp

2016年8月、日産自動車がAI(人工知能)による自動運転のシステムを搭載できる新型のミニバン「セレナ」を発売しました!

日産の自動運転のAI(人工知能)「プロパイロット」は速度や目的地を設定して使います。

車に搭載されたカメラが前方車両と車線を「見て」車線の通りに運転します。

テレビコマーシャルで自動運転を見た時はちょっと感動しました!

まるでSF の世界みたいです!

今のところ「人が運転席に乗っている」状態が前提になっていますが、いずれは無人でもよくなるかもしれませんね。

輸送トラックやタクシー、バスのドライバーの人材不足がなかなか解決されていません。

でも、無人での自動運転が可能になったら解決しますね!

安全という観点から見ても、AIはわき見運転や居眠り運転をしないから、交通事故の減少につながるはずです!!

早く実現してほしいですね!

飲酒運転が事実上なくなるので、飲み屋街に活気が戻るかもしれません!

スポンサードリンク

コールセンターにAIが導入されました!電話に出るのは「人間」なのに、どこにいるの!?

AIには、コールセンターですでに活躍している物もあります。

「AIと電話ではなせるの?ステキ!」

と思うかもしれませんが、残念ながら、電話で答えてくれるのは「人間」です。

コールセンターの「人間」は、電話を受けながらパソコンで調べたり、分厚いマニュアルで調べたりします。

その「調べる」作業をAIに任せて効率をよくしているのです。

「検索」はコンピューターの得意技ですしね!

電話の内容を「聞きながら」必要な資料をパソコンに表示するのです。

最近は、AIの言語能力が上がってきたので、電話の内容を要約したりできるAIもあるというから驚きですね!

ただし、今の段階ではまだ「完全」ではなく、聞き間違えることもあるそうです!

会話できるロボットさえあるのになんで?

と不思議に思うかもしれません。

でもAIが「言語」を習得する(させる)のは大変なんです。

まず「えーと、」などの意味のない言葉を「無視」することを覚えさせなければなりません。

もちろん、プログラマーがプログラムするのです。

今は、ネットにAIをつなげて、自動学習させて「意味のない言葉」を自動でインプットできるかもしれません。

でも、「よく覚えてねーけど」

のように、一見、意味があるようで「無視」していい言葉もあるのでAIにはむずかしいことなんですね。

そして「んーとね(えーとね)」

と「うんとね(すごく、の意)」

はなかなか区別できませんよね。

さらに「たぶん」「くらい」などは、その数値よりも幅を持たせるようにAIに覚えさせます。

日数なら3日、金額なら1000円と、持たせる幅も人間が設定する必要があります。

自動学習した上で何度もシュミレーションして、パターンを覚えさせます。

なかなか大変なプログラムだと分かると思います。

おしゃべりロボットは、「愛玩用」なのでちょっとおかしなことを言っても
「カワイイ」ですんでいるのです!

それでも正解率が80%前後だというAIの活躍のおかげで、コールセンターの効率が上がっている、ということです。

特に、「人間」の新人さんには喜ばれているそうです!

電話を受けながらパソコンを操作したり、マニュアルをめくったり、大変ですものね!

もうAIは人間の社会を支えているんですね!

人手不足の現代、喜ばしいことですね!!

政府がやっている「過剰労働」対策も、AIの働きで解決される日が来るかもしれませんね!!