カジノ
photo by fanblogs.jp/magokun

カジノ法案が成立して、次は「候補地はどこなのか?」と話題になっています。
現時点で名前が上がっている場所はどこ?

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当初は東京、大阪、沖縄が候補に上がっていた?

カジノ法案、成立しましたね。

次に気になるのは、カジノができる場所はどこなのか?という事ですよね。

いろんな候補地がありますが、最初の頃、名前が上がっていたのは、東京、大阪、沖縄でした。

なぜ、この都道府県の名前が上がっていたのか一つ一つ、理由を探ってみましょう。

まずは東京。実は今の「カジノ法案」が成立するだいぶ前に、カジノを誘致しようとしていた時がありました。

それは石原都知事の時代の話なのですが、石原元都知事は、東京にカジノを作ろうと本気で考えていて、都庁内に模擬カジノを作ってアピールするなど、積極的な姿勢を見せていました。

ところがどっこい、舛添都知事になると、方向は一転。
舛添元都知事はカジノにあまり良いイメージを持っておらず、勢いのあったカジノ構想は休止の状態に。

結局、舛添元都知事もいろいろあって辞任しちゃいましたよね。(今何してるのかな・・)

東京でのカジノ構想は宙に浮いたままですが、今の東京の現状を見ると、これからの実現は難しいと言えるでしょう。

豊洲問題、オリンピック問題・・先に解決しなければいけない問題が山積みですからね。

小池百合子都知事も、いっぱいいっぱいで、そこまで手が回らないでしょう。

次に大阪。大阪の湾岸部に夢洲という人口島があります。大阪は2025年にその夢洲に万博を誘致しようと考えているのですが、その場所に一緒にカジノを作って、さらなる集客を狙っているのです。

これが実現すれば、莫大な収益と経済効果が期待できますが、限られた島の面積で、万博とカジノの建設は少し無理があるのでは?との声も多いのが実情です。
島の面積を増やすための埋め立てには、多額の資金がかかりますから、そう簡単にはいきません。

次に沖縄。大勢の観光客が訪れる沖縄も、以前からカジノ誘致の話はありました。
しかし、2014年にカジノ反対派の翁長氏が市長になった事で、カジノ誘致の可能性は、ほぼなくなりました。

その時の知事の意向で、大きく変わるようですね。

新たに、カジノの候補地になった場所はあるのか?

今、有力視されているのが、横浜と和歌山です。

横浜は菅官房長官の地元という事もあり、その繋がりを生かして、横浜市は政府にカジノ誘致を働きかけてきました。

「結局はコネかよ・・」と思ってしまいますが、もちろんそれだけではありません。

横浜と言えば、「おしゃれな町」「国際的な町」というイメージがありますよね。

豪華客船が出入りする港もあるので、カジノを誘致した際にはセレブな客層が見込めるため、そこらへんも理由の一つのようです。

意外なのは和歌山です。
特にこれといった特徴はないような・・

いいえ、実はあまり知られていないだけで、 和歌山にも名所はたくさんあるのです。

その中でも、熊野古道、南紀白浜には、最近外国からの観光客もたくさん増えてきています。
また、関西空港からの便も悪くないので、その交通の便も評価されているようです。

ここにきてこの二箇所が有力だと言われています。

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カジノは一箇所だけ?

各地で、「うちにカジノを!」という声が上がってきており、権利を手に入れようと、みんな必死ですね。
もし、今回のカジノの候補地に選ばれなかったとしても、可能性が0になった訳ではありません。

一箇所でカジノを開業して、大きな経済効果がでれば、また「別の場所にカジノを作ろう」という事になるかもしれません。

そうなるには、やはり一番最初にできるカジノで経済効果が上がる事を証明しなければいけませんね。