JR博多駅前道路陥没

連日報道されている博多駅前の道路陥没事故。都会の真ん中で起こった事故だけに復旧が急がれていますが、果たして道路陥没が復旧するまでの期間はどのくらいかかるのでしょうか?
事故前の生活に戻れるのは一体いつ?

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陥没した博多駅前の道路だけを直すのはわりと短期間でできる?

事故直後、沈没した穴からは大量の水が流れ出ていました。水道管が破裂した事が原因だそうですが、これ以上被害が拡大しないための応急処置という形で地盤を固める作業をしているようです。

これから本格的な復旧に向けての工事が始まるようですが、気になるのはその工事期間ですよね。

普段は人で埋め尽くされている主要道路ですから、そこが使えないとなっては、交通の便は麻痺状態。

交通規制を早く解除するためにも道路の復旧を急いでほしいものですが、実は道路の工事だけならそう長い期間はかからないそうなのです。

細かい説明は省いて簡単に言ってしまえば、道路だけならコンクリートを入れて、土をかぶせて、アスファルトを敷くという工程だけですから、1~2ヶ月ほどで終える事ができるんだとか。

めっちゃ急いで不眠不休でやれば1ヶ月で終わりそうですね。

「簡単に言うんじゃねー!」と工事関係のみなさんからは怒られそうですが・・

しかし、この事故には他の様々な問題が絡んでいて、そう簡単にはいきそうにないのです。

完全に道路陥没が復旧する期間はどのくらい?

銀行ではシステム障害も引き起こしてしまいATMではお金が下ろせない状態になっていましたね。

こちらは銀行の窓口で対応してくれますから、生活にはあまり影響しないですよね。

「こっちは大変なんじゃー!」と対応している銀行員さんからは怒られそうですが・・・

やはり一番困るのは私たちが毎日使っているものが使えなくなるという事です。
そしてこの事故がきっかけで、さらに被害がでるのではと心配する人もいます。

普段あまり意識する事はありませんが、普段私たちが生活するのに欠かせない水道、電気、ガスなどは地面に設置してある管やケーブルを通して運ばれていますよね。

私たちにとっては重要なライフラインになっている訳ですが、今回の事故が原因で、そのライフラインが使えなくなってしまったのです。

さらに不便さに加えて、事故当時はガスが漏れて、周辺ではガスの臭いがしていたといいますから、どこかに引火して爆発の危険などもあり、周辺住民からすれば危険と隣合わせな訳です。

そんなこんなで事故のあった周辺では混乱を招いているのです。

地震などの被災地では復旧するのに水道が1ヶ月、ガスは3ヶ月ほどかかるといわれています。

地震ほど広い地域での被害ではないので、もっと短縮できると予想されますが急いでも最低1ヶ月以上はかかるという事は確かなようですね。

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もっと長くかかる場合もある?安心して生活できるようになるのはいつ?

電気、ガス、水道のライフラインを元に戻して、道路も元に戻して・・もうこれで安心!

・・果たしてそうでしょうか?

しばらくはまた元の生活のまま過ごせますが、同じような事がまた起こる可能性がないとは言えません。

実際、同じような事故は今までにも何度か起きていますから・・

再び同じような事が起こらないようにするには、あらゆる可能性を考慮した上での工事が必要になってきますよね。

その場合は、今考えられている期間よりもさらに長い期間の工事が予想されます。

そうなってくると、時間も費用も膨らむばかりなので、どこまで安全性を追求して工事を完結させるのかか問題になってきますよね。

今回の事故は他の都市でも起こる可能性が0ではないので、福岡の人だけではなく、日本中が注目しています。

早い復旧が望まれていますが、それ以上に安全性を重視した工事を望む人も多くいます。