安倍首相 加計学園
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森友学園の問題が少し沈静化した今、新たな疑惑がささやかれはじめています!それが加計学園が愛媛県に新設予定の獣医学部です!!なんと土地が無償な上に施設まで支援してもらうのだとか!でもこれって実は普通の「都市再生」計画の1つである可能性もあるんです!わかりやすく解説しますね!

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阿倍首相に新たな疑惑 第二の森友問題!?

森友学園の国有地格安払い下げたということがニュースになってから間もないのに、阿倍首相には新たな疑惑が浮上しています!

それは岡山の加計学園が愛媛県今治市に新設する岡山理科大獣医学部です!!「岡山」理科大学なのに「愛媛」の今治市に学部を建てちゃうんですね。

まぁ、それは置いておいて、問題はその獣医学部を新設するための土地を加計学園は無償で譲渡されたということです!

その上、施設整備費として、96億円ほどの支援を受ける可能性もあるとか!!

この件で、なぜ阿倍首相に癒着疑惑が浮上したのかというと、加計学園の理事の加計孝太郎氏の友人であり、また昭恵夫人が加計学園のグループの神戸市、御影インターナショナルこども園の名誉園長になっているからです。

けれど、3月3日に行われた説明で、今治市は【無償譲渡が基本】と発言しました。本当でしょうか?

本当に『無償』だった!過疎地域の戦略!!

ここに、平成以降に大学が新設された自治体の、大学への支援状況を調査したレポートがあります。

それによると、平成以降に新設された大学は、自治体の人口が20万人以下である場合が75%になり、なおかつ一般会計が500億円以下が60%になっていました。

つまり過疎地域で、なおかつ経済的に裕福ではない場所に大学が新設されているのです。

また、自治体が大学に何らかの支援を行っている割合は100%でした!!

土地を無償譲渡、無償貸与、用地の購入補助などの支援は85%!

施設に対する支援も65%の自治体が行っており、10億円から50億円くらいの支援を行っているようです!そして、その目的は地域の活性化でした。

なので、今治市の支援も「日本初」どころか、今まで多くの自治体がやってきた「政策」の1つなのです。

土地の面積や支援金は倍くらいありますが、今治市が獣医学部にそれだけ「賭けてる」と言われたら「ああ、そうか、」となってしまいますよね。

なにしろ、大学まで全ての学費を無償にしようか、という話があるくらいです。学校に「投資」するのは、もはや当たり前になっているんですねぇ。

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では本当に『白』なのかというと…

では、まったく「おかしなこと」はないか、というと別の話なんですよね。

実は大学の「獣医学部」っていうのは規制があって、本当なら新しく作ることはできなかったんですよね。

これはこれで「おかしな」ことですけどね。
日本獣医師会が新しい学部の設置に反対しているのですが、『白い巨塔』的な「何か」があったんでしょうかね?

ちなみに、日本には、もう獣医は足りていること、獣医の質を低下させないことを理由としています。

それなのに、阿倍首相が再任してから、規制が緩和された、ということです。

四国には獣医学部がなかったこと。
最近は、鳥インフルエンザなどの世界規模で流行する伝染病などへの対処が必要になってきたため、より高度な獣医学部が求められている、などの理由もあるようです。

また、最近はペットを飼う人が増えたため、ペット関連の仕事は増えています。

老犬施設だとか、ペット介護職だとか、最近できた職業ですもんね。
なので、今治市が獣医学部を支援しているのも、加計学園が獣医学部を新設したいと願うのも「おかしな」ことではありません。

加計学園は岡山理大の理学部に「動物学科」などを持っており、獣医系に経験がある上に、教師などの人材確保も人脈があるでしょうからね。

では、「おかしな」ことは何でしょう?

それは、森友学園同様に規制が緩和されたことです。
正確に言うと「国家戦略特区」に指定され、緩和できるようになった、ということのようです。

みなさんも知ってのとおり、お役所仕事というのは、とにかく時間がかかります。

なのに、獣医師会が反対していた規制が、阿倍首相が再任してからすぐに緩和されちゃいました。

また、今治市は大学を新設するのに公募しましたが、結局は加計学園しか手をあげすに終わってしまいました。

これは、公募をしていた期間があまりにも短かったためではないか、と言われています。

また、これだけ短い間期間の中で手をあげた加計学園は、何らかの「情報」をつかんでいた可能性があります。

なので、阿倍首相の関与については、今のところ「グレーゾーン」ということにしておきますね!!