韓国ドラマ「密会」
photo by kandorastart.com

連日放送されているチェ・スンシル氏の政治介入問題。そんな今の状況にそっくりだと話題になっている韓国ドラマ「密会」。具体的に何が酷似しているのでしょうか?

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韓国ドラマ「密会」ストーリーとは?登場人物が酷似しすぎ!?

韓国ドラマ「密会」。今から2年半ほど前に韓国で放送されていた人気ドラマですが、このドラマに出てくる登場人物や、ストーリーが、今のチェ・スンシル氏とパク・クネ大統領の事件に似ているそうなのです。

「たまたま偶然に似ている箇所があっただけじゃない?」とも思いますが、詳しく見てみると、そうとは言えないほど酷似しているのです!

まずこの「密会」のストーリーですが、簡単に言うと、音楽大学を舞台に40歳の女性指導官と、20歳の天才ピアニストの青年との不倫を描いたドラマです。

いかにも韓国ドラマっぽい設定ですね~。

これだけ見ると、どこが似ているんだと思いますが、実は似ているのは主人公の周りにいる登場人物たちなのです。

このドラマには学校に裏口入学をする親子が登場するのですが、その母親は占い師で、学校の理事長に経営のアドバイスなどをしていたのです。

この部分が政治の相談をしていたパク・クネ大統領と、そのアドバイスをしていたチェ・スンシル氏との関係に似ていますよね。

さらにドラマでは、そのコネとお金で娘を裏口入学させたわけですが、その娘の名前は「チョン・ユラ」。
なんとチェ・スンシル氏の娘と同姓同名なのです。

さらにドラマには「財団」という言葉もでてきます。
チェ・スンシル氏はスポーツ財団を私物化していた事も問題になっていましたが、細かいところでも、今回の一連の事件を連想させる部分が結構あるのです。

肝心の不倫の行く末よりも、出てくる登場人物たちが似ていると、サイドストーリーに注目されているのです。

脚本家は今回の事件の一部を知っていたのでは!?

名前の一致など、あまりにも似すぎているため、「脚本家は知っていたのでは?」という声もあります。

脚本家は「偶然の一致だ」と言っていますが、果たして本当なのでしょうか?

実は今回の事件は、2年ほど前から一部の人間には知られていたという話もあるのです。

パク・クネ大統領は何かとチェ・スンシル氏を頼り、重要な機密情報を彼女に渡していました。

そしてチェ・スンシル氏にはコヨンテ氏という元ホストの愛人がいたのですが、このコヨンテ氏にその重要な書類を渡してしまうのです。

どういう経緯で渡したのかは不明ですが、それほどチェ・スンシル氏はコヨンテ氏を信頼していたのでしょうね。

しかし、コヨンテ氏はこの情報をテレビ局に漏らしてしまうのです。

最初は半信半疑だったテレビ局も、次々と証拠が出て事実関係が明らかになるにつれて、コヨンテ氏の証言を信じるようになったんだとか・・

実はチェ・スンシル氏に関するお金の疑惑は昔からあったのですが、証拠がなかったため、テレビ局は何もできなかったのです。

コヨンテ氏のおかげで、次々に証拠が手に入った訳ですね。

そう考えると一部の関係者の間では今回の事件は知られていたという事になります。テレビ局からこの情報を得て脚本家が描いた可能性も0ではないのです。

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チェ・スンシル氏の娘と脚本家が同じ大学出身

チェ・スンシル氏の娘のチョン・ユラ氏が、裏口入学した事が明らかになってきていますが、脚本家の女性はチョン・ユラ氏と同じ大学出身なのです。

もしかしたら、そのツテでチョン・ユラ氏の裏口入学の情報を知っていたのかもしれませんね。

しかし、もし本当に脚本家の言うように、何も知らずにここまで偶然の一致だとしたら、すごい事ですよね。

今回の騒動で韓国ドラマ「密会」に興味を持った人も多いのでは?