ボスニア ポケモンGO
photo by bbc.com/japanese

ポケモンGOが社会現象になって、事故や事件が相次いだため、世界各地で事故対策がなされています。「ナイスアイデア」と言いたくなるものから「それでいいのか!?」と心配になってしまうものまで様々!ツッコミどころ満載の海外の「事故対策」をご覧ください。

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地雷原への侵入事故の対策、2つの国で比べてみた!

まず、ボスニア・ヘルツェゴビナ。地雷除去活動をしているNGO 「ポサビナ・ベズ・ミナ」はポケモンGO のプレイヤーが地雷の危険性がある所まで行っているということを知って、地雷原や知らない土地には立ち入らないようにプレイヤーに警告をしました。

ちなみに、地雷原には看板が立っていたり、黄色や赤のテープで囲われたりしていますが、分かりにくいし簡単に侵入できちゃいますね。

いくら注意しても、「ちょっとくらい大丈夫だろう」と思う人は地雷原だと分かっていても入っちゃうだろうし、夢中でスマホの画面を見ていると看板とかにも気づかないで入っちゃうかもしれません。

警告だけじゃなくて、遮るような物があればいいのですが、国道の約2%が地雷原というから、フェンスとかで囲うのはムリかな!?

お次は韓国。

地図データの国外への持ち出しが法律で禁止されているため、ポケモンGO をプレイできないだろうと考えられていた韓国ですが、北朝鮮や日本に近い一部ではプレイが可能です。

ただ、ポケモンがゲットできる地域には北朝鮮との軍事境界線に近い場所もあり、プレイヤーが地雷原に侵入してしまうことを考慮して、駐屯している韓国軍がプレイヤーに注意を呼びかけています。

ゲームのために軍隊出動!スゴいですね。

北朝鮮との摩擦を絶対に避けたいということもあるのでしょうが、普通の公務員や警察官じゃあダメだったの?

性犯罪者にゲームをする自由はない?自由の国の犯罪事情

アメリカのニューヨーク州では、仮釈放中の性犯罪者の「ポケモンgo」や、インターネットを通じて多くの人と接触する類いのゲームをプレイすることを禁止にしました。

自由の国アメリカでそんなことがあるなんて驚きです!
人権保護団体から批判が上がるかもしれないのに、思いきったことをやりますね!

性犯罪が多いアメリカ。自由の国であるとともに、自己責任の国でもあるアメリカ。性犯罪者がゲームをできないのは、犯罪を犯した自己の責任だ、ということでしょうか?

それにしても、ゲームを禁止にしなければならないくらい信用できないような人間は保釈しなければいいのでは?
性犯罪者が多く、80年代は刑務所が足りなくなったアメリカならではの防犯対策ということなのかな?

ポケドローン開発!もう歩きスマホによる事故は起こりません!ただ、頭上のドローンにお気をつけ下さい!

 

ポケドローン
photo by ja.catalyst.red

ポケモンGO 専用ドローが開発されました。
Wi-Fiでスマホと接続して、水辺や高い所など、手の届かない所にいるポケモンをゲットできるようになります。

これはもう「ポケモンGO 」じゃない、という意見もあるし、任天堂からライセンスを受けているわけではないので発売されるのはまだまだ先になりそうです。

でも、これでながらスマホによる事故が減るかもしれませんね!ただ、間違いなくドローンが墜落するようになります!発売されたら頭上注意しなくてはなりません。

風や操縦ミスだけでなく、レアポケモンに殺到したドローン同士の衝突とかありそう!

今までは人がごった返しになっているのがニュースになっていましたが、これからはドローンがブンブン飛んでいる様子や大量に墜落している様子がニュースになるかもしれませんね!

それに、ドローンは許可を取っていなかったり、飛行禁止されている場所で飛ばしたりしたら逮捕されちゃうかもしれません。

国によっては免許が必要な場合もあります。
もし発売されたら「ポケドローン 」で航空法違反続出!と、ニュースになりそうです。

もはや事故が前提!いったい誰が得するの!?

タイではポケモンGO プレイ中の怪我やスマホを修理費用を保証する斬新な保険が誕生!

「これで事故っても大丈夫!」って、そんなバカな!バイク保険や自動車保険も考えているというから驚きです。

運転中にモンスターを掴まえるのをやめよう、というCM を流している保険会社Esaranceとは真逆ですね。

ただ、世界中で事故が多発しているのを考えると、採算が取れるのか心配です。スマホは落っことしただけで液晶画面が割れたりしますからね。大丈夫か?

仕事中でもプレイし続ける人々!色々と大丈夫じゃない国々

ポケモンGO が世界中でブームになって、仕事中にもプレイする人が続出してますがやっちゃいけないはずの職種の人々が勤務中にポケモンGO をやっちゃっていて、禁止にしたり注意を呼びかけるなど、対策がとられています。

  • アメリカ軍
    任務中にポケモンGO をする人々に任務中はゲームをしないように「公式」に注意
  • イスラエル兵士
    軍事施設内でポケモンGO のプレイを禁止
  • インドネシアの軍、警察
    勤務中にポケモンGO をプレイすることを禁止

イスラエル軍では、海軍が公式のFacebookに、軍艦に表れたポケモンの写真をアップしてしまいました。やっちゃってますね!

軍事機密とか大丈夫なのでしょうか?安全とか平和とかの担い手がこれでは安心して暮らせませんよ?

もう、全面禁止を検討中のロシアの方が正しいのかもしれません。

そもそも、なぜ軍での任務中に私物のスマホを持っているのか!?まずはそこからだ!

勤務中はロッカーに入れときなさい!!連絡なら無線を使ったり軍や警察から支給されるスマホやケータイでできるでしょう。

まさか支給されたスマホにゲームをダウンロードしたりしてないでしょうね?

もういっそのこと諦めて、戦争しているような所にポケモンを大量に出現させてみましょうか?

兵士たちがみんなポケモンGO をやりだしたら、ながらスマホは止められなくても、戦争は止められるかもしれません。

スゴいぞ!ポケモンGO !ノーベル平和賞も夢じゃない!

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動物愛護団体の妙案!「リア充アイテムお貸しします」

盲導犬 ポケモンGO

アメリカの動物愛護団体がポケモンGO プレイヤーに、プレイ中に保健所で保護されている犬と散歩するように呼びかけました。

「ゲームをしていない人たちからバカにされない」ことを売りにしているのだとか。「これであなたもリア充に見える!」ってことですかね!

アメリカでもオタクにネガティブなイメージがあるのかな?何だか親近感が芽生えちゃいました。

保護されている犬の健康のため、と言っていますが、散歩を期に保健所の犬を引き取ってくれることも期待しているのでしょう。

なかなかやりますね!犬は頭のいい動物です。走っている車に近づいたりしたら止まったり吠えたりするでしょう。

ポケモンGO に夢中になって、周りのことが見えなくなっているプレイヤーにとっては盲導犬になってくれるかも!?

もしかしたら、これが一番まともな「事故対策」なのかもしれませんね!!