お台場

今、ポケモンGOがかなり話題になっていますよね。お台場ではポケモンGOが原因で警察が出動する騒ぎになったそうです。そんなポケモンGOの迷惑騒動についてご紹介します。

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お台場のポケモンGO騒動で何が起こった?

事の発端はポケモンGOのキャラクターがお台場に出現したとの情報がネットで利用者に拡散したからです。

ポケモンはキャラクターを捕まえて遊ぶゲーム。捕まえやすいメジャーなキャラクターも居れば、とてもレアなキャラクターも居ます。

どんどんキャラクターを増やしていくと「もっとレアなキャラクターを手に入れたい」と思うのはみんな同じですよね。

そんな同じ考えの人が一度にお台場に押しかけたのです。その数なんと約500人!

みんなスマホ片手にキャラクターを捕まえるのに必死で、道路に出て車の進行を妨げる人や信号無視をする人までいました。みんなでやれば怖くないっていうやつですね。
普段は常識のある人でも集団に紛れてしまうとモラルにかける事を平気でやってしまうんですね。

何も知らないおじいちゃん、おばあちゃんはさぞかしびっくりした事でしょう。

結局、収集がつかなくなって警察が出動して事を収めることになったのです。

なぜお台場だったのか?

お台場は海沿いのため「こおりタイプ」「でんきタイプ」のレアキャラクターが出現しやすいのです。

しかし海沿いという理由だけなら他にも海に近い地域はたくさんありますよね?

なんでお台場なんでしょうか?やはり都会の方が人が多いから単純にゲームの利用者を増やすためにキャラクターを多く出現させているのでしょうか?

ところが、これは少し違うのです。

そもそもキャラクターは人間が出現させているのではありません。

GPSでの位置情報を活用してアプリのコンピューターで出現させているのです。
ですから結果的に人口が多い都会の方がポケモンGOをしている人が多いので、キャラクターも出やすいという事ですし、数が多い分レアなキャラクターが出現しやすいんですね。

その場所がたまたまお台場だったという事だけで、人口が多い地域であればこういう問題が起こる可能性はどこにでもあるのです。

よく田舎ではポケモンがあまり見つけられないといいますがそういうシステムなら納得できますね。

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ココなら警察出動しなかった?

システム上、人為的にキャラクターの出現場所を決めることができないのはわかりました。とはいえ、お台場の迷惑騒動のように警察が出動しなければならない騒動が頻繁に起こるようでは困ります。せめてレアキャラクターだけでも人為的に出現させることはできないのでしょうか。

例えば、ど田舎の観光施設。

人を呼び込みたい自治体はたくさんあります。ど田舎に人がたくさん来てくれれば、地域の活性化につながります。

多くの人が民族大移動のようにあちこちのど田舎に移動して、交通費、食事、買い物などでお金を使ってくれれば経済も活性化します。

もしかすると、「ポケモンGOが地域再生!」「ポケモンGOが景気を回復!」なんてニュースが流れるかもしれません。

自殺の名所、東尋坊ではポケモンGOが配信されてから、レアキャラクターを求めて人が集まってくるだめ自殺が0という効果も出ているようです。

レアキャラクターを犯罪の多い街や危ない夜道などに出現させれば、犯罪を少なくすることもできるかもしれません。人がたくさん集まっていたら、そう簡単に悪さできませんもんね。

心霊スポットにたくさん人が集まれば、幽霊もびっくりして逃げていくかもしれません。逆に集団で取り憑かれてしまうかもしれませんが...

犯罪の多い地域や心霊スポットは別として、実際ナイアンテック社では、「出現率アップで自治体との連携を深めたい」、「都市部の人が地方を訪れたくなるような仕掛けを考えたい」という意向を示しているようです。

トレーナーがど田舎を徘徊する日は近いのでしょうか?