トランプ なぜ
photo by newsweekjapan.jp

ヒラリー氏が優勢だと言われていた大統領選挙。大勢の予想を裏切る形で当選したトランプ氏ですが、最後までスキャンダルが付きまとっていた彼がなぜ当選したのか?そこには意外な理由があった!

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トランプ氏が当選した裏側には、ヒラリー氏に対する女性差別があった!?

暴言王トランプ氏の当選。
日本人は大抵の人がびっくりしたのではないでしょうか?
日本の報道ではヒラリー氏が当選するであろうという見方が強かったですよね。

でも実は本国アメリカでは選挙前から、トランプ氏の当選が予想されていたのです。

その理由は大きく分けて二つあります。

一つ目の理由はヒラリー氏のもともとの人気のなさと、選挙の後半でお金に関わる疑惑が深まりさらに人気を落とす結果になったという事があります。

しかし実はそれだけではないのです。

表向きはヒラリー氏自身の問題が原因だと言われていますが、実はもっと深い訳があったのです。

ヒラリー氏を支持しているのはやはり同姓の女性が多いようで、アメリカ初の女性大統領になる事を期待していた女性も多かったようです。

しかし、実はアメリカ人の中には女性が大統領になる事に反対している人も多くいるのです。

それってなんか意外じゃないですか?

アメリカと言えば、みんな自由で男女平等な社会で暮らしているイメージですよね。
何よりアメリカ人の女性は気が強い事で有名なので、男性はむしろ女性に気を使って生活してるような感じさえしていました。

もちろん表立って「女性が大統領になる事には反対だ!」と声を大にして言えば、「女性差別だ!」って事でその後は社会から袋叩きに合うでしょう・・

そんな恐ろしい事はできないけど、水面下では女性が大統領にならないためにトランプ氏に投票した、という人も意外にいるようです。

「隠れトランプ支持者」が多くいる?

そして二つ目の理由、それは「トランプ氏の隠れ支持者」の存在です。

表向きはトランプ氏に興味を示さず、影でこっそり応援していて、そんな人がちゃっかりトランプ氏に投票していたのです。

トランプ氏の支持者は、熱狂的な人が多いと言います。
テレビでも「誰が何と言おうと俺はトランプに投票するぜー!!」と興奮しながら叫んでいるおじさんが放送されていました。

選挙中、トランプ氏は様々な強気な発言や、態度で批判される事が多かったですよね。
そして後半になって、彼が過去に女性を侮辱するような発言をしていた事が明るみになり、さらにアメリカ中から批判されるようになりました。

そんな雰囲気の中、公に「自分はトランプを支持する」とは言いにくい感じになってしまった人も多いのではないでしょうか?

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トランプ氏はアメリカ国民の本音を代弁している!?

現在のオバマ大統領は、日本ではわりと評価も高く親近感を持っている人が多いですよね。
でもアメリカ国内での彼の評判はあまり良くありません。

平和主義で公の場でも強気な発言はせず、中立な立場をとる事が多い彼は国内で「アメリカ史上、最も決断力のない大統領」とも言われているのです。

アメリカ初の黒人大統領として、黒人やヒスパニック系の人からは多く支持される一方で、白人層の一部の人間からはあまり良く思われていないようなのです。

「何かあればすぐに人種差別だと言われて、損をしているのは白人の方だ」というのがその人達の言い分です。

確かに、今のアメリカは移民や難民が増えてきた事で、元々住んでいた人達の働き先が少なくなって、失業者が増えているのが現状です。

その不満が溜まりに溜まっていたのでしょう。

そんな時に、トランプ氏のような人が出てきたら、「今のアメリカを変えてくれるのでは?」と彼に魅力を感じてしまうのかもしれませんね。

トランプ氏の発言は、実は白人アメリカ人の多くが心のどこかに思っている事なのかもしれません。