トランプvsクリントン
photo by mag2.com/p/news

連日、日本でも大きく報道されているアメリカの大統領選挙。世界のリーダーを決める選挙とあって、日本だけでなく世界中からも注目されています。
その分、「選挙に合わせてテロが起こるのではないか?」と心配しているアメリカ国民も多いでしょう。今現在のアメリカの実情はどうなっているのでしょうか?

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今、アメリカ国民が心配している事

今、世界中では人が多く集まる場所で、多くの無差別テロが起こっていますよね。
最近ではブラジルで開催されたオリンピックでもテロの可能性があるのでは?と心配されていました。
(他にもいろいろ心配されていましたが・・)

今回の大統領選挙でも、最初の頃は多くの人が不安に思う気持ちは持ちつつも「オリンピックとか大丈夫だったし、今回も何も起こらないんじゃない?」とあまり緊迫した様子はありませんでした。

が、しかし・・

4日に米連邦当局(FBI)は大統領選挙の前後に「アルカイダ」によるテロが起こる可能性があるとして、ニューヨーク警察に警戒を強めるように要請したのです。

FBIからの正式な要請とあらば、「本当にテロが起こるかも?」と一気に不安が高まりますが、要請をうけたニューヨーク警察は「具体的なテロの情報は今のところない」と言っています。

これを鵜呑みにしてもいいのでしょうか?

おそらくアメリカ国民の多くが「アルカイダから何かしらの声明があったのでは?」と疑っているのではないでしょうか?

実際具体的な犯行声明が公表されれば、混乱が起こって大統領選挙どころじゃなくなりますよね。
選挙に行かない人も続出するでしょう。私なら行きません。

そしてそんな醜態を世界中に公に見せてしまうのはアメリカのプライドが許さないのでしょうね。

具体的な事は公にせず、水面下で事をすすめているのでしょう。

アルカイダがアメリカ大統領選挙でテロを起こそうとする訳

世界で起こっているテロにはイスラム国が関係していないものも多くありますが、今回は「アルカイダ」という名前が限定して上がっています。

アルカイダが大統領選挙でテロを起こそうとしている理由は大きく二つ考えられます。

一つは世界中から多くの人が注目しているため、イスラム国「アルカイダ」の存在と力を見せ付けるにはうってつけの場だから。

もう一つはアメリカの大統領選挙がアルカイダを生むきっかけになったという事も関係しているのではないでしょうか。

数年前の選挙でブッシュ大統領が選ばれた事でイラク戦争が起こり、その戦争でもたらされた悲劇の中で「イスラム国」や「アルカイダ」が生まれました。

もし別の人が大統領になっていたらイラク戦争は起こらなかったかもしれません。
自分たちを生み出すきっかけになったアメリカの大統領選挙には特別な恨みがあるのかもしれません。

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今のアメリカで実際にテロが起こったらどうなるの?

大統領選挙に向けて、空港や地下鉄では厳重な警備体制をしいていますが、テロを100%防げるわけではありません。

もし、大統領選挙の最中、例えば候補者の演説中にテロが起こった場合はどうなるでしょうか?
たくさんの怪我人や死者がでた場合は選挙どころではなくなりますよね。

そして心配されるのは、「テロが起こったその後のアメリカ」です。

イラク戦争のきっかけにもなった9.11の同時多発テロ、この前代未聞のテロのあと、アメリカ経済は大きな打撃を受けました。

しかし当時はまだアメリカの景気はそれほど悪くなかったため、もちかえす事ができたのです。

しかし、今のアメリカの景気は右肩下がりで、これからも悪くなっていくと予想されています。
そんな時にテロが起こってさらなる経済損失を受ければアメリカは世界のリーダーの座からコロコロと転がり落ちるのではないでしょうか?

実はそれを一番心配している国民も多いのではないでしょうか?